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初心者にお勧めのFPS Xbox360用ソフト プレイステーション3用ソフト PCゲーム オンラインゲーム(PC)
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蟻塚を作ったら、まず行うことは? そして最初の1カ月をどう過ごしたらいいか? この2つはとても大事です。大まかな流れを説明します。 1.サーバーを決める 2.アライアンス(チーム)を決める 3.育成スタート! サーバーを決める 新規サーバーでスタートするか、成熟サーバーへ移動するかを決めます。とても重要なことなのでちゃんと悩みましょう!決める方法は新規サーバーと成熟サーバーの記事を参考にしましょう! アライアンス(チーム)を決める サーバーを移動した後、どんなチームに入るかを決めるのもとても大事です!基本的には、日本人のチームに入ることをお勧めします。そして、その中でも上位チームがいいでしょう。上位チームである理由は、「ギフト」がたくさんもらえるからです。 育成スタート! まずはレベル18まで、とにかく女王レベルを早く上げましょう!早上げをするとデメリットのあるゲームもありますが、このザ・アンツでは早上げが非常に良い効果をもたらします。 その理由は、レベルが上がると報酬が増えやすいためです。コツコツと全設備をアップグレードしながら進めるよりも、主要設備だけを上げて早めにレベルを上げたほうが、はるかに早く強くなれるのです。 レベル1~8 ほとんどの人が迷いなく進められるでしょう。レベル6になると、チャットが見えるようになりますから、初めて入った日本語のチャットで、このWikiを紹介されて見に来たという方もいるでしょう。つまりほとんどの場合ここのレベルは通過しているものと思います。 ちょっとこのゲーム、洒落た文章表現で章が進みますよね。そのままレベル8まで進めて、チュートリアルを終えましょう。 習性を選ぶ 最初に悩むのがこの「習性」です。栽培、略奪、牧畜とありますが、実は7割以上の人が栽培を選んでいます。 育てるなら栽培が優秀でしょう。その理由は、資源産出量が増えるのと、資源の防御性があるからです。戦闘をしなくても栽培で育てているだけでも資源は十分に手に入ります。しかしもっとも栽培をすすめたい理由は、SVS(最強戦域戦)イベントのポイントを得るための行動に採取行動が多く、ポイントを稼ぎやすく報酬が得られやすいためです。 略奪はガチで強くなりたい人が選ぶ傾向があります。ほかの蟻塚から資源を奪う行動をするとき、資源を獲得しやすくなります。が、しかし相手もなかなか強いので、最初はボロ負けしますから、栽培で強くなってから選んだ方が得でしょう。 牧畜は、資源が奪われやすい傾向が強く、サブアカウントを作るときに選ぶパターンが多いと思います。ただし、特定の資源「甘露」の産出量が多いという癖のある習性です。初心者にはおすすめしません。 習性は、一度選んだら変更できないわけではなく、72時間経過するか、課金アイテムを使用すれば変更可能ですから、間違えてセットしてしまった人も、焦らず後で変更できますので安心してください。 レベル9~12 チュートリアルが終わり、どんどん女王レベルを上げていきます。基本的には女王アリをタップして、事前に必要な建築が示されますから、それを上げていくことになります。基本的には12までは、この必要建築を上げるぐらいでもなんとかなります。 レベル12の女王アリのときに、レベル13のアップグレード工事をすると初心者シールドが外れます。が、レベル12を襲撃してくる人はほとんどいませんし、襲撃されても資源はそんなに取られませんから、さっさと工事に入ってしまいましょう。 レベル13~15 資源生産設備や、倉庫などを少しずつ上げていきましょう。兵隊アリの孵化地は、シューターとキャリアを女王と同じレベルまで上げていきましょう。ガーディアンはしばらく放置でも大丈夫です。 このころから、キャリア孵化地ではティアレベル1(T1)の一番弱い兵隊アリを大量生産し始めます。「T1キャリア」と呼んだりします。この兵隊アリは、強さはそれほどでもないのですが、スピードが最高値で、さらに荷重(荷物を持てる量)が最高値というアリのため、強くなってからも使い道がたくさんあるので、早いうちから大量生産しておくのが良いです。 このあたりのレベルからは、女王アリのレベルが上がるのが週単位になってきますので、SVS(最強戦域戦)やコロニー行動などを主軸に活動していく形へシフトしていきます。 進化に気を付ける このゲームの最重要アイテムと考えられるのが、「生物残骸」というアイテムです。 このアイコンのアイテムです。このアイテムの使い方次第で、成長力が段違いに変わります。 このアイテムを全力で投入する場所は、「戦域発展」という名前の進化項目です。 戦闘力を上げるためのものではなく、SVS ※サーバーVSサーバーの略 でポイントを獲得しやすくなったり、獲得する報酬アイテムを増やすための項目です。 ここを最優先にする必要がある理由は、「生物残骸」の報酬獲得量を大幅に増やすことができるからです。つまり、先に投資をしておけば、大量の生物残骸が後で返ってくるというわけです。 一部、「基礎戦闘」などの項目で若干「生物残骸」を使う場面もありますが、その程度は問題ありませんし、先へ進めないので使用しても大丈夫です。 注意事項としては、全力で投入すべき曜日が決まっていまして、SVS(最強戦域戦)が開催されている通常のサーバーなら水曜日が投入すべき日です。その日に進化項目を上げると、ポイントを獲得して「生物残骸」が報酬として手に入ります。 レベル16~17 このあたりも、どんどん女王レベルを中心に上げていきます。シューターがレベル17になると、ティアレベルが6のシューターアリ「ニコバレシス」を生産できるようになります。そうなれば、強さがかなり上がり、レベルの高い中立生物を安定して倒せるようになるでしょう。 レベル18 ここまで来たら一人前です。その理由は、部隊数が4まで増えて、スタミナを有効活用しやすくなるからです。ここまで来たら生産設備を女王レベルに近いところまで上げたり、倉庫を上げておきましょう。特に砂倉庫、土倉庫、植物倉庫は後で大幅な資源量を必要とされるため、上げられるところまででいいので上げておきましょう。 ここまで来たら、あなたも初心者脱出と言えるでしょう。ゲームシステムも大方理解してきていると思います。そしてこの先に、日本人ならではの大幅な成長速度の増加が待っています。レベル19よりも上になったら、ザアンツの楽しみがさらに増えることでしょう。 レベル19以降は中級向け講座をご覧ください。
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初心者ガイド 【城関連】 コストも掛らないので、とりあえず空き地は居住区で埋めておくことをお勧め。 居住区はあとから壊すことを考えて、まんべんなくあげるのではなく、1つずつMAXまであげるとよいでしょう。 城内の資源地のLvと労働者は、できるだけ早くMAXまであげてください。 城の中の訓練所による訓練数は、レベル×100÷労働力の小数点以下切り捨てです。(上級訓練所は未確認) 【軍団長、兵士関連】 とりあえず、5人の軍団長を雇うことが最優先です。 迅速LV3というスキルを持っている軍団長が酒場に出現したら、是非雇いましょう。 遠距離兵はもちろん、防御の高い兵も毎日雇うようにしてください。 【戦闘関連】 最初は自動戦闘を主にやると進めやすいです。 初期兵は城に置いておくようにしましょう。PKがされにくくなり、兵士も減らないのでお勧めです。 自動戦闘の方が、手動戦闘より貰える経験値が高いそうです。 戦闘する際に敵に重なるのはやめましょう。PKされる危険があります。 【アイテム関連】 装備アイテムを選ぶ際、成長値5のアイテムを選んでください。 自動戦闘をメインとするひとが多いと思いますが、頭 首 指 肩 の装備には経験値を増加の補正が また足には行動増加の補正が付いているアイテムがあるので、この五箇所の装備を揃えるとレベル上げも多少楽になります。 【副城関連】 信仰10万貯めた皆さん、副城が建てられます。建て方は簡単、世界地図上の建てたいとこをクリック!あとは城名打ち込んで建設ボタンをおすだけw 副城は二つまで(二つ目には100万信仰必要)建てることができ、また別の人の副城を奪うことができ、最高五つの城を保有できます。 上記のとおり副城は奪うことができます。具体的には副城の市政庁をクリック!そこにある忠誠度が最高3で攻められるごとに1減り、0なるとき城は奪われてしまいます。 城を建てるとき、建てる場所には十分気をつけましょう!主城から離れた城の密集地点に建てたら、奪われたとき奪還が非常に困難です! 建てる場所として一番安全なのは主城の隣です。しかし利用したい生産地・募集地があるならその近くに作るのも手です。(隣に建てたとき奪われる可能性は下がりますが、奪われた場合主城がその相手の資源補給地として利用されてしまう場合があります。) 別の種族の副城を落とすとその種族の兵種も募兵できるようになります。 副城は奪われることがある以外主城と変わりません。市庁のレベル10以上の場合、市庁のLv上げにそれまで以上に多くの資源&金貨が必要ですが、主城だけではなかなか集まらないでしょう。副城を建てることで多少手間はかかりますが、資源生産は倍増します、市庁上げにいきづまった方は副城建設を考えてみては? 副城をなるべく奪われないためにはどうすべきか→まず市庁と城壁(カノン砲も)そして居住区(城内生産地用)と募兵所を上げましょう。保護期間が切れる前に市庁10が理想(資源生産量が増えている関係で主城ほど時間を必要としないはず)です。そこから訓練所や錬金所、倉庫といったものを上げていきましょう。 ※副城交換について 上記のように他種族の城があれば、その種族の兵種も使えるようになります。そこで平和的に他種族の副城を得るために同意している領主間で副城を交換するのもいいかもしれません。ただ手順が面倒です!w 手順の詳細が知りたい人はギルマスまで。 【外部資源地・募集地について】 ミラージュウィザード募集所:中立兵ミラージュウィザードが募兵できますその攻撃力はゼロト以上です。(特殊スキル 失明) ファントムアーチャー募集所:中立兵ファントムアーチャーが募兵できます攻撃力こそミラージュに劣るものの、統率は低さが魅力。(特殊スキル 気合) 金鉱:金貨を一時間に一定量、最大五時間分ためておけます 伐採場:木材を 以下同文 採掘場:鉱石を 以下同文 硫黄採掘場:硫黄を 以下同文 錬金炉:水銀を 以下同文 クリスタル採掘所:クリスタルを 以下同文 宝石採掘所:宝石を 以下同文 ※資源地の一時間に生産される量や募集地の募集人数はそれぞれの資源地・募集地のレベルにより、またレベル上げには信仰が必要です。 ※募集地で一度全ての人数が募兵されたのち二時間は募兵できません。 ※多くの資源地・募集地はすでに他ギルド保有になっていることが多いです。友好・不可侵ギルドの保有している資源地・募集地への攻撃は控えてください。 ※世界地図上の同じ名前のダンジョン(資源地・募集地・光の聖地)はどこから入っても同じ所に着きます。 最速レベル上げ講座 ここではアイテム、クエスト云々ではなく、最速でLvを上げたい人のために最も効率の良いであろう戦闘をお教えします。 ※Lvが上がる際、最初に貰えるMSPは、スキル訓練、スキル覚醒をLv3まで上げるのに使ってください。 ※行動力UPがLv上げには必須です。行動力が上がる足装備を敵から拾いましょう。 ※行動力の上がる足アイテム:牛革の脛当(Lv19)→イノシシの靴(Lv27)→サイのブーツ(Lv35)→戦士の脛当て(Lv43)→バトルレギンス(Lv51)→指導者のレギンス(Lv59)→聖騎士の脛当(Lv67)→???(Lv75)→???(Lv83)→???(Lv91)→???(Lv99) LV6~LV8 盗賊のアジト1 農民 3 21 LV8~LV10 盗賊のアジト1 アーマーケンタウロス 26 14 LV11~LV17 モアの鉱窟1 ピットガード 18 22 LV17~LV? 盗賊の地下牢2 ダンジョンガード 7 28 LV25~LV26 死の谷1 サイキックエレメント 34 17 LV26~LV30 死の谷1 イフリートスルタン 14 40 LV30~LV39 雲隠れの高台1 ファイアーエレメント 2 32 LV39~LV43 雲隠れの高台5 ゴールドドラゴン 34 29 LV43~LV45 雲隠れの高台5 ジン 22 5 LV45~LV46 深藍の洞窟1 スコルピア 29 22 LV46~LV50 深藍の洞窟1 サイクロプスキング 19 18 LV50~LV53 呪いの地1 ダークサイクロプス 2 19 LV53~LV55 呪いの地1 ドラゴンウィザード 22 7 LV55~未確認 呪いの地3 ダークジャイアント 19 10 【ボスについて】 デスガード 場所;モアの洞窟2 エリートデスガード 場所:モアの洞窟4 チノール 場所:盗賊のアジト サントス 場所:死の谷 場所:深藍の洞窟1 場所:忘却の洞窟1 ダークウィザードキャサリン 場所:呪いの地
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「初心者部屋」へようこそ(編集中) ここでは、スタンダート9人部屋(通称 スタ村)の初心者部屋の説明をしたいと思います。 まずは観戦から 「人狼ジャッジメント」は、ゲームとはいえ、なかなか初見でまともに出来るゲームではありません。 このゲームには「観戦」が出来ます。 まず、スタンダート部屋の観戦から始めて、どんな会話がされているのか、どんな流れなのか、どんなゲームなのかを1度覗いてみてください。 実際に参加する 観戦をして、なんとなくイメージが掴めたら、ゲームをやってみましょう。 1番メジャーな配役が「スタンダート9人部屋」です。 まずはここから始めましょう。 チャットを打ち込む速度が不安。 考察が怖い。 などの不安がある場合「ネタ部屋」から慣れるのも良いと思います。勝ち負けに拘らない、また、中には狼を当てるゲームではない、面白いルールでやれる場合もあります(部屋主さんの趣向によります) ゲームスタート まずは自分の役職が決定します。 そしてその後、初心者部屋には色々な説明文が流れます。 読んだら「OK」ボタンを押しましょう。 ①配役カードが配られる前の注意書き(全員がOKボタン押下でスキップ)→60秒 ②配役決まった後の注意書き(全員がOKボタン押下でスキップ)→60秒 ③初日夜時間(部屋主設定)→30秒~60秒程 ④朝の注意書き(全員がOKボタン押下でスキップ)→60秒 ⑤GMの説明→2分16秒 人数が揃ってから実際に会話出来るようになるまで、6分程度かかります。 砂時計の導入 初心者部屋のタイマーは「砂時計」です。 設定では分単位で設定しますが、ゲーム中の表示は砂時計となるので、正確な残り時間は分からないようになっています。 夜時間は「数字」で表示されます。 狼になったら、夜に「狼チャット」で会話しますが、残り時間が少なくなったら「市民チャット」に戻すことをお忘れなく。 COのタイミング 砂時計タイマーになった事で、初日(2日目)の朝は早めにCOするのが良いでしょう。 霊能、占い師はもちろん、狼や狂人も騙るか騙らないかの決断を早めにしましょう。 ロケットCO(ここの場合、挨拶ヌキでCOすることの意)をする必要もありません。 「おはよう」と出してから、占い結果を出す、COをする、等、焦らないけどのんびりしないのが自然なCOに見えます。 COの仕方で市民達からの「真目」「偽目」の評価が分かれます。 霊能者 霊能になったら、(ほぼ)潜伏はしなくていいので、素直にCOしましょう。 占い師 初日占いが「ランダム白」がほとんどです。 誰が「人狼でない」と出たのかを、早めに出すと良いです。 狂人 占い師を騙る場合、早めに出ることをオススメします。 COが遅いと「狼が占いCOするかを様子見してたのでは」と疑われることもあります。 人狼 こちらも狂人と同じく、占い師を騙るかどうかの判断は早めの方がいいです。 参考 【役職別】基本役職の動き方 本指定のタイミング 砂時計なので、残り何秒あるのか正確な時間はわかりません。 回避進行であれば、回避→対抗CO→貫通?クロス?という流れになるので、出来れば投票1分前には本指定をしたいところです。 GMが途中で、「残り〇〇秒です」と教えてくれます。 このセリフを見逃さないように。 霊能者はもちろんですが、市民の時も、霊能者が時間を忘れてる可能性がありますので、時間になったら本指定を促した方が良いですね。 メニューへ
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初心者向け:基本行動 初心者向け:用途別オススメ武装 初心者向け:用語解説 脱初心者:実戦編
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中級者を目指す対人戦初心者の基礎格ゲー力向上のための講座。 まずスト5対戦のセオリーを見てセオリーを把握しよう。 対人戦で最低限抑えておくべきこと 連続技(コンボ)の練習の仕方 ヒット確認を身に付ける(初級) ダッシュを使う 後ろ下がりを取り入れる 高難易度のCPU戦をやろう 対空技を出すコツ 通常技にキャンセル必殺技を仕込む とりあえずバックジャンプ、バックダッシュをしてみる 受身を使う、使い分ける 状況にあった連続技をとっさに出せるようにする じっくり時間を使って攻め急がない 遠距離ではジャンプ攻撃の間合いを意識する(画面のズームに対応する) 当て投げ対策→当て投げをしてみる ダメージの高い選択肢から順に狙っていく/対処する 使うボタンを間合い別に意識して絞る+指の位置を変える 波動拳(タマ)の撃ち方 キャラごとの初見殺しネタを覚えて意識する EXゲージの戦略 クラッシュカウンター追撃コンボのコツ 対人戦で最低限抑えておくべきこと まずジャンプ攻撃からの中攻撃>中攻撃ヒット確認コンボ(からのCA)をねらうことから始めよう。 それが対空されるようならダッシュ圏内で立ち弱Pなどで牽制してから相手の様子を見て前ダッシュで攻め 前ダッシュからは直接投げや、しゃがみ弱P>投げなどで攻める。相手がダッシュを警戒しだしたらまたジャンプで攻める。 これができていれば最低限対戦になる。 勝率を上げたいなら対空ができるようがんばる。ここがしっかりしてると引き締まった対戦になる。 またお互い飛べないため、よりリターンの大きい(弱攻撃牽制より)、中攻撃牽制(キャンセル必殺技仕込み)や強攻撃牽制が有効になってくる。 起き攻めはその場受身読みの中攻撃>中攻撃ヒット確認から始めてみよう。相手の後ろ受身>しゃがみ中Kなどを食らわない距離でコンボになる中攻撃連係を重ねる。 これのプレッシャーを活かして歩き投げを決める。 連続技(コンボ)の練習の仕方 パーツを分ける 4段以上の長いコンボは二つずつに分けたり、1番目の技と2番目、2番目の技と3番目、3…と4、など細かく分けて練習しあとでそれらを全部つなげるという練習の仕方をしよう。 空入力してみる レシピの長い(段数の多い)コンボはいったんコントローラーだけで空入力してみよう。 ゲームを起動してない状態、またはゲームに繋いでない状態でコントローラーを使ってコンボ練習をする。 コンボレシピを暗記するのに有効。自然に手を動かせるようになるのが大事。 コンボを手が覚えたらそのコンボを頭の中でイメージしながらやってみるというのもいいかもしれない。 応用:失敗しても入力を続ける レシピが長く入力の多い難しいコンボは、コンボが途中で失敗してもそのままコマンドや入力をレシピどおりにやり通す、という練習がいい。 先行入力の弊害 先行入力のおかげで猶予0Fコンボがバンバン繋がるがその反面、ボタンを押したタイミングと実際に技が出るタイミングがズレるのでその分、次の技やその次の技の入力タイミングがとりづらくなってしまうことがある。 中攻撃>中攻撃>必殺技、中攻撃>強攻撃>必殺技などに多い。 先行入力は最大で4F(60分の4秒)。画面を見てる分には一瞬の出来事だが手でタイミングをとって入力するとなるとこの最大4Fのタイミングのずれは致命的に大きい。 先行入力分のタイミングのズレをしっかり頭に入れ、先行入力で遅れて出た技のモーションをしっかり見てタイミングを取ろう。 先行入力を理解する 先行入力を理解するには実際に先行入力を体感してみよう。 通常技>通常技を徐々に早く押していき、技がでなくなるタイミングまで早く押してみる。そこが先行入力の限界点。 この出る、出ないのぎりぎりのタイミングをたくさん押して体に染み込ませてみよう。 右手でやるコンボと左手でやるコンボを意識 左手(方向入力キー)に意識を割いてやると上手くいくコンボと右手(攻撃ボタン)に意識を割いてやると上手くいくコンボの二種類ある。 右手を意識するといいコンボは先行入力でタイミングがずれやすいコンボ、コマンド入力が早めのコンボに多い。 どうしても上手くいかないときはこれを意識してみよう。 (ヘッドホン勢は注意) ボタンを押す音が結構重要なので一度ヘッドホンを取って入力してみる。ヘッドホンをしていてもボタンを押す音は聞こえる、と思うかもしれないが音の大きさで聞き取りやすさ(=タイミングのとりやすさ)がぜんぜん違う。 とにかくボタンを押す回数が多いコンボや同時押しが大事なコンボなどに非常に有効。 ヒット確認を身に付ける(初級) 今作は中攻撃>中攻撃という当たればコンボになる連係が多い。 とりあえず中攻撃>中攻撃を決め打ちで出す。一発目の中攻撃が当たっていたら二発目の中攻撃をキャンセルして必殺技に繋げてコンボにする。最初の中攻撃が当たっていなかったら二発目の中攻撃でストップし他のガード崩しの攻めに移行する。 この当たっているかどうかの確認がヒット確認と呼ばれるもので格闘ゲームの重要テクニック。 より難易度の高い弱攻撃二発確認(一発目の弱攻撃をヒット確認して弱攻撃>必殺技)や単発確認などもある。 まずは中攻撃>中攻撃ヒット確認から始めてみよう。 トレーニングモードの相手キャラの設定で、ガードの項目からランダムを選ぶとヒット確認の練習が効率よくできる。 連続技はできるけどヒット確認ができない、という人はおそらく二発目の中攻撃のヒット状況(当たったかガードされたか)まで見ようとしてしまってるので一発目の中攻撃だけヒット確認する、という意識に切り替えよう。 二発目でヒット確認するのは人間の反応的に難しい。 極端な話、一発目だけ確認してあとは目をつぶって入力してもいい。 中攻撃>中攻撃確認が実戦でなかなか安定しないという人はトレーニングモードで3発ヒット確認を安定させることをやってみよう。 ジャンプ攻撃>中攻撃>中攻撃>(ヒットしてるかどうかで)キャンセル必殺技 このコンボを安定させる。 次にもうちょっと確認猶予の短い、 ジャンプ攻撃>弱攻撃>弱攻撃>(ヒットしてるかどうかで)キャンセル必殺技 これをやってみる。 最後に中攻撃>中攻撃>必殺技のヒット確認を安定させる練習をする。 ダッシュを使う ジャンプだけじゃなくダッシュも使おう。 ダッシュ>投げ、ダッシュ>しゃがみ弱P>打撃か投げの二択、などを使っていく。 その際、相手のダッシュは立ち弱Pで牽制して絶対通さないようにしよう。そうして相手が手を出しづらくなったらこちらからダッシュする。 基本的に前ジャンプ、対空、ダッシュ牽制、ダッシュの使い分けができていればスト5の基本的な動きはできているといっていい。 後ろ下がりを取り入れる お互い技を出してない様子見の立ち回りの時や、反撃できない位置で相手の技をガードした時などに、後ろに少しだけ歩く後ろ下がりの行動を取り入れてみよう。 大きく分けて二つの意味がある。 ガード硬直の把握 ストVはヒット/ガードした瞬間、(ごく短い間だが)だいぶ派手な演出が入るため他のゲームと比べてガードのタイミングやガードした技の種類を把握しづらい。 なのでガードした後に後に入力をし続け、歩き出す瞬間を見ることでガード硬直が解けるタイミングを把握するようにしよう。 体感でガード硬直を感じることで立ち回りがしやすくなる。 相手と距離をとる またこの後ろ下がりはストVのゲーム性にとても合った防御法でもある。 距離をとることで相手のダッシュや通常技差し込みをしづらくさせる。 前にズンズン歩いてこちらの通常技が届くぎりぎりで前ジャンプするという、やられると対処しづらい強い行動があるがそれへの一番有効な対応法でもある。 相手はもう少し深く踏み込まなければならず、そうしたら逆にこちらのダッシュからの攻めなどが通りやすくなる。 高難易度のCPU戦をやろう 対戦格闘ゲームのCPU戦は対人戦の動きとは別物で直接、対人戦の練習になることはない。 しかしCPUキャラのガードの硬さ、反応の理不尽さゆえの勝ちにくさは対人戦において重要な要素である「粘り」を鍛えるのにもってこいである。 最終的に勝利をおさめるまでコンティニューを繰り返し、その間いかに集中力を切らさずプレイし続けられるかが大事。 対戦相手として物足りないと感じる分はヒット確認やゲージを使ったコンボの練習時間に当てることで紛らわそう。 トレーニングモードでダミーキャラのステータス設定をCPU、体力設定を通常にすると通常の対戦のようなラウンド毎の対戦ができる。 これを利用して擬似CPU戦として活用しよう。 対空技を出すコツ 対空技のボタンに指を置いておく、画面とその指を両方意識する まず指を対空するボタンの真上、触れるくらいの位置においておく。そしてボタンを意識するのではなく、ボタンを押す指を意識する。相手が飛んできたらその指の直下のボタンを押す。 対空は相手が飛んだら対応するボタンを押すだけの行為だが、実はそれが対空初心者には難しい。なのでできるだけ「ボタンを押す」という行為を楽に、簡潔にするため上記のことをやっておく。 指を意識する際は単に頭で意識するだけでなく、その指に力を込めておくのもいい。スマートな方法ではないが自然と意識がいくので効果的。 次に画面のほうの話だが、画面上の相手キャラ前方上空辺りにその指のイメージを持っていく、というのがいい。対空するボタンが人差し指なら人差し指、中指なら中指を画面のその位置に意識する。 最初のうちは上手く体が動かないかもしれないが慣れればその辺をいちいち意識せずとも自然に出せるようになる。 トレーニングモードで反復練習 とにかく体に、飛びに反応してボタンを押すという行動を覚えさせることが大事なので反復練習は必ずしよう。 トレーニングモードのレコーディングで相手キャラに前ジャンプを覚えさせ、上記のコツを意識しながらそれを対空する。 単純作業の繰り返しでいい。無意識に指がボタンを押せるようになると実戦でもかなり対空が出せるようになるだろう。 画面のズームに慣れる このゲームは画面のズーム(拡大縮小)があって、しかもゲームの性質的に頻繁にズームアップ、ズームアウトしているので正確なジャンプ軌道をイメージするのが難しい。 そのため対空のために距離を計るのも必然的に難しくなる。 これがこのゲームで対空が出しづらい、めくりが見えにくい(+差し合いの間合い管理が難しい)ことの原因。 これを解決するには地面に意識を集中し、地面の模様で現在の画面のスケール(縮尺)を計るようにしよう。 ゲーム画面内の地面の模様に対してここはジャンプの間合い、ここはダッシュの間合いなどと頭の中で区切りを付けておく。 あとはトレーニングモードで反復練習を地面をよ~~く見ながら行う。 (※このコツは最初の項の画面の上を見て行う練習とは逆のことをしてるが、必ず先に画面の上を見る方の練習をしたあと、この練習をしよう。順番を逆にするとよくない。) トレーニングモードの練習である程度ズームに慣れたら今度は前後に歩きながら対空してみよう。 自分で微妙にズームの縮尺を変えながら相手の飛びを落とす。 実際の対戦のシチュエーションに近く、また微妙な縮尺の違いを数多く経験することで対応力が上がる この前後に歩きながら対空は次の項目とも関連する重要な練習法。 少しずつ歩く 歩くとどうしても注意が散漫になり、相手の飛びを見逃しがちになる。(お互いのキャラが同時に別々に動くので画面の見なきゃいけない箇所が予測不能なくらい変動するせいもある) 相手もそれを見越して(つまりこちらが前歩きしたのに反応して)飛び込んで来やすい。 慣れないうちは少しぎこちない戦い方になるが歩く距離を減らしてみよう。少し歩いて上を見る、少し歩いて上を見ると言った感じ。 昇龍拳などのコマンド入力を必要とする対空技を持つキャラは後ろに歩く場合も少しずつの方がいい。 後ろに入力が入った状態から対空技を入力して間に合わせるのはかなり難しい。 フェイントを使って意識的に飛ばせる そもそも対空も重要なダメージ源であり、飛ばして落とすというのがストリートファイターシリーズの主要な戦略でもあるのでフェイントを使って相手を飛ばせることを意識する。 近づいて技をさすフリをして隙の少ない弱技を出し、飛んできたところを落とす。または飛び道具を出すと見せかけて屈伸した後、弱技を出してフェイントするなど。 フェイントで使う技はしゃがみ弱Kがいい。しゃがみ弱Kを出して相手が飛んでいたらそのまましゃがみ入力で昇龍拳入力をし、Pボタンを押す。 対空必殺技がKボタンのキャラはしゃがみ弱Pでフェイントしよう。 通常技にキャンセル必殺技を仕込む 相手に動いたら当たるくらいの距離でキャンセル可能な通常技を出し、必殺技を入力しておく。 ヒットした場合、キャンセル必殺技が出てコンボになる。 とりあえずバックジャンプ、バックダッシュをしてみる 今作は地上戦がメインになるほど歩きが早くて通常技が強いというわけでもなく、かといって出し得必殺技が全員にあって互いにそれを応酬する、というわけでもない。 そのいろいろな性能や技の強さのバランスの結果、密着~近距離の間合いはとりあえずめくりジャンプ(または真上に落ちるジャンプ攻撃)をするのが強力な攻めとなっている。 またこの距離では前ダッシュ攻めも有効なため、両対応しづらい二つの攻撃にさらされることになる。 その対抗手段がバックジャンプとバックダッシュ。相手の攻撃を受けてある程度離れた時(しゃがみ強K先端が届くくらいの距離)や、五分状況でなんとなく手を出しづらいときなどにとりあえずバックジャンプやバックダッシュをしてみよう。 バックジャンプしたときに相手がめくりジャンプをしてきたら反応して空対空する。 ジャンプするのでダッシュからの攻め、当て投げなども自然と回避できる。 バックダッシュはバックジャンプより動作が短いので、その分すぐ攻撃に転じることが出来る。 今作は全体的に歩き速度が遅いため、バックジャンプに反応して距離を詰めようにも歩きの遅さから十分詰めきれず、無理に踏み込むと逆にリスクを負うというバランスになっている。 これらのせいでスト4などより逃げジャンプの比重が非常に高くなっている。 もちろんこちらからめくりにいくというのもいい。こちらが画面端のときは積極的にめくりを狙って位置の入れ替えをしよう。 受身を使う、使い分ける ダウンして地面に接触する瞬間にPPPを押すとその場受身、KKKを押すと後ろ受身が出せる。 すばやくダウン状態から復帰できるので相手の攻めが途切れやすい。 基本的に距離を離せるKKKの後ろ受身を使っていこう。 PPPのその場受身は相手が明らかに後ろ受身を読んで起き攻めしに来てるときに使う。 状況にあった連続技をとっさに出せるようにする 本作は相手の技の隙、ゲージ状況、間合い、画面位置によって最大ダメージを取れるコンボが変わってくる。 様々な状況にあった連続技を咄嗟に出せるようになるのは非常に大事。 どうしても実戦で出せない時の具体的な練習方法として様々な種類の連続技を個々に反復練習した後、仕上げに全ての連続技を通しでやってみるという方法がいい。 その際、練習のキモとなるのは一つの連続技を失敗してもその失敗した連続技の練習で立ち止まることなく、一通り全ての連続技をやってみること。 通しで練習した結果、全部失敗した、でもいい。一つ一つの連続技をいったん忘れて再び思い出すのがこの練習で重要なところ。 じっくり時間を使って攻め急がない 初心者ほど攻め急いで処理されるのでタイムオーバー勝ちも念頭に1ラウンド99秒間を戦おう。 相手がこのタイミングで必ず攻めてくるとわかっていれば簡単に対応できるし、リスクある防御技を出すときのリスクも少なくなる。じらすのも大事。 遠距離ではジャンプ攻撃の間合いを意識する(画面のズームに対応する) 対空のコツでも述べたが画面のズームが絡むとどうしても間合いを管理するのが難しくなる。 キャラクターの拡大縮小を見ててもそれで間合いを把握するのは到底無理なので必ず地面の模様を見るようにしよう。 簡単に言ってるが実は中級者以上の実力をもってしてもこのズームに対応した間合い管理をきっちりやるというのはかなり難しい。 初心者はまず、中距離戦で相手にジャンプが届く間合いを見ることから始めよう。一つ基点となるものを作ればそれを基準に他のものの間合いも把握しやすくなる。 地面の模様(=ズームにとらわれない相手との正確な距離)を見て相手のジャンプの届く距離を把握しておく。 地面に目星をつけておき、ズームアップ、ズームアウトで変動する間合いを模様に合わせてその目星も動かす。 当て投げ対策→当て投げをしてみる スト5というゲームがいまいちタイミングの把握がしづらいせいもあって当て投げの投げ抜けが非常にやりにくい。 対策としてまずこちらが当て投げをしてみよう。こちらから当て投げするときのタイミングを覚えることで投げ抜けタイミングも覚えるというもの。 全キャラはしなくていいが歩き速度が似ているキャラの中で一人を選んでそのキャラの弱、中攻撃からの当て投げを全部やってみる。 しゃがみ弱Pから直投げ、しゃがみ弱P二発からの歩き投げ、しゃがみ弱P→立ち中Pからの歩き投げ、しゃがみ中K先端からの歩き投げなど様々なパターンを一通りやってみよう。 タイミングに加えて投げる側の心理状態などもわかるはず。あとは実戦で投げる側の気持ちになってそれより遅いタイミングで投げ抜け入力をしよう。 トレーニングモードでダミーキャラをレコード設定にして複数の当て投げパターンをレコード、複数ONにしてランダムで当て投げさせると実戦的な練習になる。 ぎりぎり反応できる歩き投げの距離というのを特に意識して練習し、覚えておこう。その間合いをめぐる駆け引きであることを理解して対戦しよう。 慣れないうちはその読み合いを理解できずに一方的にやられてつまらないがそこを理解しておけば対戦も楽しくなる。 ダメージの高い選択肢から順に狙っていく/対処する 格闘ゲームの基本的な読み合いとしてダメージの高い選択肢から順に狙っていく、対処していくというセオリーがある。 リュウ戦で言うならこの状況は他は喰らってもいいから昇龍CAだけは防ごう、といった感じ。 二番目にダメージの高い技を喰らってもむしろ一番目とのダメージの差の分だけ得をしたと考えよう。もちろんダメージを受けること自体を回避できればそれに超したことはない。 結果として総ダメージが10~20違うだけでもラウンド中、何度かある読み合いを繰り返していくとそれが差となって積み重なってくる。 使うボタンを間合い別に意識して絞る+指の位置を変える 状況や間合いに応じてここはこのボタンとこのボタンを使う、といった感じに使うボタンを意識しよう。 意識するだけでなく手の構え方も押しやすいような構え方にしておこう。 対戦する前にあらかじめ考え、整理しておく。 例えば、この間合いでは飛び道具が来たらVスキル(中P+中K)、前ジャンプがきたら対空(屈強P)しよう、という時は中P+中Kと強Pを意識して手元もそれがすぐ押せるように構える。 少し離れたところからのダッシュ投げを投げ抜けするときは、ちゃんと事前に弱P+弱Kを同時押しできる構えにしておこう。 これを怠っていると反応は間に合ってるつもりでも入力は遅れてるといったことが起こりやすい。 対空技を出すコツでも述べたがズームがあるため間合いが把握しづらい。 地面の模様をよく見てそこに目印をつける感じで各間合い別の使用ボタンを割り振っておこう。 波動拳(タマ)の撃ち方 基本的に近距離と遠距離で撃つ、中距離はあまり撃たない。 近距離ではダッシュや通常技差込みとの併用、遠距離ではジャンプ攻撃の届かない距離を保ちながら(下がりながら)撃つ。 中距離(ジャンプ攻撃は届くが通常技は届かない距離)はフェイントもしくは近距離や遠距離への移行を目的とする姿勢を相手に見せることを第一に行う。相手にこの間合いではあまり撃ってこないと思わせてから数を撃っていこう。 特設ページ「波動拳(タマ)の撃ち方 」 キャラごとの初見殺しネタを覚えて意識する ネット対戦はアーケードや家での対戦と違って一試合ごとに対戦相手が変わる。非常に残念なことだが読み合いをするよりもネタ殺しを多用するほうが勝率が安定するということが多い。 初見殺しなネタはメモに取るなどして試合前に必ずチェックするようにしよう。 EXゲージの戦略 EXゲージの価値は体力ゲージに換算すると一本あたり体力ゲージの一割くらいに相当する。 EXゲージを無駄に使わせるという戦略を取り入れていこう。 クラッシュカウンター追撃コンボのコツ ヒット確認のコツと基本的には一緒だが、コンボが繋がる(キャンセルができる、前ダッシュ通常技が間に合う)ぎりぎりのタイミングを体で覚えることから始めよう。こうすることでクラッシュカウンターしたかどうかの判断~操作までに少し心の余裕ができる。 具体的にはトレーニングモードで相手を常にカウンターヒットするようにし、クラッシュカウンター用コンボをぎりぎり間に合うタイミングで繋げる練習をする。 最終的に半々の成功率になるようなタイミングを頭で意識できるようになるまでそれを続ける。 クラッシュカウンター技>(クラッシュカウンター)>ダッシュ>通常技というコンボならぎりぎり繋がる(ぎりぎり繋がらない)ダッシュのタイミングを調べて体で覚える。 クラッシュカウンター技>(クラッシュカウンター)>キャンセルVトリガー>通常技というコンボならぎりぎりキャンセルできる(ぎりぎりキャンセルでない)Vトリガーのタイミングを調べて体で覚える。 「このタイミングだと繋がらない」をしっかり意識するのが大事。
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観戦コメントについて 初心者部屋に限っての話になります。 という前置き。 発言設定 まず、初心者部屋の観戦は発言無しにするか否か? 私は自分で部屋たてする時は、「発言あり」にします。 理由は、参加しない(怖くて出来ない)初心者さんにも、気軽に考察して欲しいから。 そして、観戦してる経験者にはそのサポートをして欲しいからです。 初心者さんだけだと、盤面読み違えてても間違いに気付かず、そのまま~……となる事もあります。 そういうのを修正をしてあげる、とか、ヒントあげる、とかですね。 そこで人との繋がりも出来るかもしれないし。 そしたら、次に開催する時には、勇気出して参加出来るかもしれない。 なども期待して、観戦の発言ありにしてます。 観戦時のマナーについて あくまで個人的意見。 プレイしているのがガチ初心者、もしくは初級者。 見ている人は「初心者を見守る経験者」か「プレイヤーと同じような初心者」に分けられます。 「プレイヤーと同じ初心者」は、観戦しながら考察をしていきますよね。 経験者は、プレイしてる初心者にもですが、一緒に観戦してる初心者さんにも、配慮して欲しいです。 観戦中のアウト発言の例 「○○黒しかないじゃん」 「○○の発言やべぇな」 「○○と△△2w。分かりやす」 「時短でいいレベル」 「俺霊能なら2日で終わるよ」 などでしょうか。 墓場考察してる初心者さんが、その途中において、「○○は黒!(と思う)」という発言はアリだと思います。 ただ、これと同じセリフを経験者が言うのは……。言うなら理由も付けて。 というか、経験者は出来れば(考察はして構わないが)あまり口に出して欲しくないです。 考察してる初心者がいる場合、経験者の発言と違う考察してると、考えを話せなくなるから。 最初にもかきましたかが、経験者には初心者の考察のサポートをして欲しい。 「どこのセリフで○○黒と判断したのかな?」等、理由付けれない初心者のために、質問投げかけるとかね。 そうすると、観戦の初心者も理由を出せる。 後からログを見るプレイヤーさんも、自分の直すべき箇所と直し方も分かるというもの。 プレイしてる初心者さんの立場になって プレイしてる初心者さんは、黒でも白でも、白く見られようと必死です。 発言も、慣れないながらも頑張ってます。 上記のアウト発言は、それをぶった斬るセリフになります。 これらの発言受けた初心者さんは、 (村目取ろうと思って発言したのに、話せば話すほど黒いって言われる……) (何発言しても黒くなるなら、味方に迷惑かかるから、ゲームしない方がみんなの為かな?) と、思う人も出てきます。 実際にこの手の相談はよくあります(´•ω•`) 初心者部屋の意味を考えましょう 初心者部屋は初心者の為に開かれるもの。 経験者の視点の強さ自慢の場所ではありません。 正しい考察を披露したいのは分かります。見本というか、手本として出したいのも。 でもそれも、墓場の初心者さんが考察し終わった後とか。タイミングは見て欲しいところ。 逆に考察系の発言でも、 「○○と△△は、お互い黒見てるのか」 「今の○○の発言は気になるね」 「△△は矛盾発言になっちゃうよ、それ」 「これで○○は確定白になるね」 等の、状況説明や考察の鍵になる所の指摘はありだと思ってます。 初心者さんが考察する上でのヒントになりますので。 応援は目いっぱい してあげて欲しい……。 黒にも白にも。胃痛役にも。 終わったら労って。 メンバーに敬意は払いましょう。 舞台観に行って、最後カーテンコールで拍手しないで帰る事は、普通しないと思います。 とまあ、つらつら書いたけど、見てる方も人なんで、気をつけてても思わずアウト発言しちゃう事もあります。 しちゃったら、一言お詫びはするようにしましょう。 私も考察は話しちゃう方なので……╭( ๐_๐)╮ もうワンランク上の部屋設定なら、墓場でガンガン考察言い合うのも全然アリですけどね。むしろします。 まとめ 初心者部屋を観戦する時は、【プレイヤーが後でログを読む】ということ、【観戦(考察練習)してる初心者がいること】を念頭に置きたいところです。 メニューへ
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出会いがなくて見知らぬ女性と知りあいたい方、合コンは時間と労力の無駄と感じる方、NANPAや恋愛のことで悩んでいる方、メールテクニックや恋愛テクニックを知りたい方、恋愛心理学が学べる恋愛セミナーをお探しの方は必見!当寺子屋には、大学生、サラリーマン、アルバイター、美容師、公務員、医者、歯科衛生士、薬剤師、システムエンジニア、カスタマーエンジニア、ネットワークエンジニア、プログラマー、イラストレーター、インテリアコーディネイター、飲食店員など様々な男子が受講されている。 ナンパ初心者、ナンパ初心者が通うナンパ塾、グレイシーナンパクラブが開催するナンパ養成所、ナンパ初心者にとってメンタルが重要になります。会話の仕方、会話テクニック、合コンの盛り上げ方、コンパの盛り上げ方、アドレス交換の仕方 ナンパ初心者、ナンパ初心者が通うナンパ塾、グレイシーナンパクラブが開催するナンパ養成所、ナンパ初心者にとってメンタルが重要になります。会話の仕方、会話テクニック、合コンの盛り上げ方、コンパの盛り上げ方、アドレス交換の仕方 ナンパ初心者、ナンパ初心者が通うナンパ塾、グレイシーナンパクラブが開催するナンパ養成所、ナンパ初心者にとってメンタルが重要になります。会話の仕方、会話テクニック、合コンの盛り上げ方、コンパの盛り上げ方、アドレス交換の仕方 ナンパ初心者、ナンパ初心者が通うナンパ塾、グレイシーナンパクラブが開催するナンパ養成所、ナンパ初心者にとってメンタルが重要になります。会話の仕方、会話テクニック、合コンの盛り上げ方、コンパの盛り上げ方、アドレス交換の仕方 ナンパ初心者、ナンパ初心者が通うナンパ塾、グレイシーナンパクラブが開催するナンパ養成所、ナンパ初心者にとってメンタルが重要になります。会話の仕方、会話テクニック、合コンの盛り上げ方、コンパの盛り上げ方、アドレス交換の仕方 ナンパ初心者、ナンパ初心者が通うナンパ塾、グレイシーナンパクラブが開催するナンパ養成所、ナンパ初心者にとってメンタルが重要になります。会話の仕方、会話テクニック、合コンの盛り上げ方、コンパの盛り上げ方、アドレス交換の仕方 ナンパ初心者、ナンパ初心者が通うナンパ塾、グレイシーナンパクラブが開催するナンパ養成所、ナンパ初心者にとってメンタルが重要になります。会話の仕方、会話テクニック、合コンの盛り上げ方、コンパの盛り上げ方、アドレス交換の仕方 ナンパ初心者、ナンパ初心者が通うナンパ塾、グレイシーナンパクラブが開催するナンパ養成所、ナンパ初心者にとってメンタルが重要になります。会話の仕方、会話テクニック、合コンの盛り上げ方、コンパの盛り上げ方、アドレス交換の仕方 ナンパ初心者、ナンパ初心者が通うナンパ塾、グレイシーナンパクラブが開催するナンパ養成所、ナンパ初心者にとってメンタルが重要になります。会話の仕方、会話テクニック、合コンの盛り上げ方、コンパの盛り上げ方、アドレス交換の仕方 2011年
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ハーフライフ2(略称 HL2) ストーリー型シングルFPSと言えばこれだろう。Sourceエンジンという物理描画エンジンをしており、 グラフィックは中々綺麗でもある。 重力を使ったゲームシステムはユニークで頭を使う場面も存在する 戦闘の盛り上がりにムラがあるのが欠点だがボス戦も存在しボス戦は緊迫感あふれる物となっている。 ハーフライフ1(HL1)もあるので何だか登場人物が分からない人や、気になった人はやっておくことをおすすめする。 難易度はHL2よりも高く、中々緊張感あふれるもので、人気も高い。スペックもHL2程必要としない。 ハーフライフ2 wiki レフト 4 デッド(略称 L4D) 友達と協力型FPS(通称COOP)がやりたいならこれにしよう ゾンビを蹴散らしながらゴールを目指す痛快な物だが、仲間の協力がないとクリアできないバランスになっており 身内とワイワイやるのに適している。 レフト4デッド wiki チームフォートレス2(略称 TF2) マルチ対戦FPSではそこそこ流行っている物の一つ 無料化されているので手軽に楽しめるのも長所 クラス制をとっていて9人のキャラはできることが大きく違う。クラスどうしの連携が勝利の鍵になる グラフィックはカートゥーン風で洋ゲーの臭みが取り除かれている チームフォートレス2 wiki HALOシリーズ (PC版はHALO MasterChiefCollectionとしてDL販売あり) SF FPSの大作 アメリカではかなりの人気がある 内容はエイリアンと戦う物で乗り物なども色々出る 戦闘は仲間と一緒に、というタイプではなく。仲間は出るが一人で進むことが多い マルチはPCだとあまり人はいないようである BATTLEFIELDシリーズ 最大64人対戦までをサポートしている大規模FPS 様々な兵科があり、撃ち合いが下手な初心者でもサポートにまわることによって活躍ができる。 戦車やヘリ、航空機等も搭乗可能であり、様々な兵士や兵器が入り乱れて戦う様はさながら祭りのようである。 故に"お祭りゲー"とも呼ばれる。 3と4に比較的日本人が多い バトルフィールド3 http //www44.atwiki.jp/bf_3/ バトルフィールド4 wiki Counter-Strike Global Offensive(略称 CSGO) 世界で一番競技として使われている本格FPSと言っても過言では無い作品 それ故にプレイヤーレベルが全体的に高いため本当の意味での初心者向けとは言えないかもしれないが Half-Lifeから派生し多くの対戦型FPSのベースとなったシリーズなので一度はプレイするべき作品 古いゲームであるためテクスチャやモデリングの質は最新作と比べるとかなり劣っている Killing Floor(SteamによるDL販売のみ) 元はUT2004のMODをTripwire社により製品化 様々なマップで襲いくるゾンビの群れを最大6人で協力プレイで倒していきます ショットガン、ライフル、鈍器(映画でお馴染みのチェーンソー、刀などもあります)で戦い、負傷した時は協力する他のプレーヤーと回復注射器で助け合いながら進むうちに協力プレイの面白さが理解できるでしょう また世界中のユーザーにより製作されるオリジナルMAPなども遊べます Killing Floor wiki PAINKILLER(SteamにてDL販売有り) ホラーFPSの名作の一つ 天国と地獄の狭間に存在する「煉獄」でルシフェル率いる地獄の軍勢と一人で対決していく。 大量に現れる敵を強力な武器で倒していく爽快感、画面に収まりきらないほどの大きさの敵BOSSなどシングルFPSでの単純に撃つ=倒すの楽しさを味わえます。 また各ステージ内に隠されたタロットカードを集め装備することにより強力な攻撃で強くなる&そのままでは行けない場所等へ行ける様になるなど探索収集なども味わえます。 シングルデモ The Ultimate DOOM(SteamにてDL販売有り) Doom Classic Complete(SteamにてDL販売有り) 初めてFPSを世に広めた作品で、FPSの歴史を知る上でも貴重な一品。 Completeバンドルは「Ultimate DOOM・DOOM II・Master Levels for Doom II・Final DOOM」と4本ありますが 内容自体はあまり変わらず、右にあげる物ほど難しいマップになります。 擬似3DなのでPCのスペックをさほど必要としません。 DOOM@Wiki ちょっと複雑ですが、無料配布されている有志制作の拡張エンジン(ソースポート)と、シナリオを無料で遊べる体験版や完全無料のシナリオ(Freedoom)と組み合わせるだけでも遊べます。 また、ソースポートと製品版(主に『II』)またはFreedoom Phase2、ユーザー作成MAPを組み合わせれば無限のステージがプレイできます。 続編として「DOOM 64」「DOOM 3 BFG Edition」「DOOM」「DOOM Eternal」も作られており、未だプレイヤーの絶えない不朽の名作・名シリーズです。 Doom 3 BFG Edition(SteamにてDL販売有り) DOOM 3(追加ストーリー「Resurrection of Evil」「The Lost Mission」も含む)に加えUltimate DOOM・DOOM IIも内蔵 DOOM3は字幕・音声を日本語でローカライズしています 旧2作は上のDoom Classic Completeのものと一部内容が違います Mega Man 8-Bit Deathmatch DOOMソースポート向けのFPS。 ロックマンの世界が無料で楽しめる。 シングルプレイ・マルチプレイの両方が可能。 Mega Man 8-Bit Deathmatchについて オレンジBOX(SteamにてDL販売有り) Portal・Half-Life 2・Half-Life 2 Episode One・Half-Life 2 Episode Two・Team Fortress 2 以上FPS5タイトル同梱(PortalはFPS型パズルゲーム) 始めてFPSに触る方触ってみたい方におすすめ シングル、対戦、そして新感覚とも言えるパズルFPSPortalなど この1セットで楽しめます、価格等其々単品で購入よりもお得です Serious Sam(SteamにてDL販売有り) 来る敵をばったばったと倒す言わば無双系っぽいゲーム 膨大な量の敵を捌く時の緊迫感と爽快感は計り知れない物がある 現在2と初代をリメイクしたHDが発売されており後者は英語版しかないが ストーリーはあってないような物であり価格も約2000円と安いのでHD購入を勧める Unreal Tournament 3(SteamにてDL販売有り) キーボードクラッシャーも遊んでいたことでお馴染みのアンリアルトーナメントシリーズの最新作。 ゲームの世界観は、スターウォーズシリーズや弐瓶勉のバイオメガみたいな感じに近く、 非現実的な武器や乗り物が多数登場するので、そういうのが好きな人には超お勧め。 ストーリーモードはオマケ程度のボリュームなので、殆どネット対戦がメインとなっている。 このゲームは、初心者と上級者とでプレイヤースキルに大きく差がつくほうだと思うので、 初心者のうちは、上級者と戦ってボコされまくるより、初心者同士で戦ったほうが接戦になって面白いかも。 今のところ、Steamで買うよりもAmazonで買ったほうが安い。(1,000円程度で買える。) 紹介サイト(wikiは現在改装中) Steamコミュニティ
https://w.atwiki.jp/yu-gi-oh-2chdic/pages/796.html
初心者(しょしんしゃ) 初心者とは 1 その道に入ったばかりで、まだ未熟な人。憶えたての人 2 初心を持った人を皮肉って言う言葉 例:タッグフォースのセイコさん 3 九十九遊馬のこと。公式 小さいころから決闘をやっているのに、伏せたカードを何か言ってしまうなどのミスをする。 アストラルが取り付いたころから、No.39 希望皇ホープを使い始め神代凌牙を倒すなど快挙を上げ、ホープレイを使うころには大分良くなっている。 だがそれでも、前のターンで伏せたトラップの存在を、アストラルに指摘されるまで忘れていたといった初心者を通り越した馬鹿なプレイをした事もある。 アストラル「遊馬、罠(トラップ)だ。罠(トラップ)カードを発動しろ。」 遊馬「とらっぷかーど……?そうかぁ!!」 しかし、流石にWDC決勝の頃になると、強敵とのデュエルを経験して成長を遂げた事であと、脚本家が流石にこれはダメだろうと気づき始めたのか、 最近では遊馬も立派な上級戦術を取るようになり、アストラル無しでデュエルに勝利したり、場合によってはアストラルの戦略を上回る事さえある(*1)。